バルボサ師匠が私に作ってくれた曲

楽譜の整理をしていたら、パリへのチャマメ留学から帰った直後にFAXでマエストロから送られてきた楽譜が出て来た。マエストロが私に作ってくれた曲。もっと私自身、経験を積んでから弾きたいと思って大切にしまっていた曲。そろそろ弾こうと思った。マエストロらしい、チャマメらしい素直な曲。7/31の西荻窪、奇聞屋ライブで演奏したい。

2015年6月27日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

未確認飛行物体

先日、天声人語で読んだ、入沢康夫さんの詩、「未確認飛行物体」を読んで、ずっと心にその情景が浮かび続けている。
砂漠の真ん中に一輪咲いた淋しい花。
日本のチャマメに思えた。
やかんが飛んできて水をくれる日が…、来るだろうか。

2015年6月26日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

好奇心の時代

好奇心の固まりだった時代。20歳の頃。
音大に入り少し落ち着くと、いろいろな事をやりたくなった。
ギターの弾き語り、カントリーミュージック、歌舞伎座で聞いた能管。
ギターを買ってきて親に内緒でライブで歌い作曲もその頃に始めた。あの時代にギターを触った事は後に運命的出会いをしたチャマメ演奏に大いに役にたった。
カントリーミュージックはフルート専攻の友人と東大のカントリーミュージック同好会に行ってみたりした、これは結局、二度は行かなかった。
歌舞伎座で聞いた能管。福原百之助先生に習いに行った。長唄も習った。
その時代に叶えられなかった事が何故か最近、私の所にやって来る。やってみたかった60年代アメリカンフォークのPP&M、そしてカントリーミュージック。
我が行く道のチャマメはひたすら前を向いて草をかき分けて、僅かでも前に進む努力をしている。しかしながら苦悩も多い。
そんな私に気分転換をさせてくれる音楽たち、そして新しい友人。
人生は不思議だ。

2015年6月24日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

バルボサ師匠

バルボサ師匠の誕生日。メールするとすぐ返事をくれる。マエストロはいつも私の心の中にいる、私のチャマメの父。マエストロは私と過ごしたパリのあの日々をいつも思い出すと言ってくれる。楽しかったチャマメを学んだ日々。今年は日本で会えるかもしれない。

2015年6月23日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

6/21 阪神タイガース和田監督

今日の和田監督の眉毛、なんかやけにきれいに整ってたなぁ。まぁいいか、阪神タイガース2位まで上がって来たし、いいぞいいぞ!

2015年6月21日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

中日ドラゴンズのマスコットのドアラ

最近、遅ればせながら、中日ドラゴンズのマスコットのドアラが愛おしい。バック転成功率は低い。(頭が大きいもんねぇ)失敗して落ち込む様が良い。優等生より困ったちゃんの方が愛おしい。

2015年6月4日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

全仏オープンテニス錦織圭選手

全仏オープンテニス錦織圭選手の試合を深夜までテレビ東京で見たが、解説者が相手のツォンガ選手が劣勢になった時に、ツォンガ選手はこう攻めたら良いだろう、といった解説をしていた。フェアに解説、の姿勢なのだろうが、寝ぼけながら聞いていた私は錦織圭選手の 応援解説に徹しても良いような…、そんな気持ちで聞いていた。錦織圭選手、また次を!応援しています。

2015年6月3日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

思い出した全仏オープンテニスの事。

錦織圭選手の試合をテレビ放送で見ていて、解説者がマルセロ・リオスの名前を出した
、(錦織圭選手は似た所があると話していた)「ああ!私が1999年にローランギャロスで見た試合はリオスだった。」南米チリの選手。世界ランキング1位になりながら、グランドスラムは一回も優勝出来なかった選手らしい。
錦織圭選手頑張れ!

2015年6月2日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

アルゼンチン

アルゼンチンのニュースを、ほぼ毎日TNで見ているが最低気温が低くなって来た。この前はウスアイアの雪景色も映っていた。アルゼンチンは間もなく、冬。

2015年6月2日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

野球通算試合出場数の記録

中日ドラゴンズの谷繁選手兼監督が通算試合出場数の記録で野村克也氏を抜く直前に腰を痛めているようたが、早く治ってまた出場してくれると嬉しい。捕手というポジションで今44才。凄いと思う。強く励まされる。

アコーディオン界、147cmの小柄な私、何歳まで演奏活動が出来るか…。
10kgのアコーディオン、あちこち体を痛めながら激しい蛇腹使いのチャマメだが、まだまだ頑張れる。どれだけ練習すれば、本物になれるのだろう…。本物のアコーディオン奏者になりたくて、またまだ道が続く。

2015年6月1日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき