昔から、オリンピック放送を見ると、選手たちの並々ならぬ努力を目の当たりにして刺激を受け、楽器の練習量が増えたものだが、音楽は力が付けば演奏の機会が増えるわけでもなく、上手ければ上に上がれる世界ではなく…。強い者が勝つスポーツの世界が羨ましい。しかしながら、将来に希望が無かったとしても頑張らなくては。今、痛みはありながらもアコーディオンを弾ける体を持っている。チャマメの持つ魅力を日本に届けなくては！頑張らなくては！
気持ちの空回りはもう嫌だ。