先日のお台場演奏、ウルグアイ外交関係樹立100年、チリ外交関係樹立125年がテーマのイベントで、私は主催からウルグアイの曲をリクエストされていた。ウルグアイといえばやはりラ・クンパルシータだが、それ以外に1曲という事で、調べたがなかなか分からず、ウルグアイ大使館に問い合わせた。教えて頂いた曲はアルフレド・シタローサのPa’l que se va。
お台場演奏から10日も経っているのにまだ、この曲をいつの間にか口ずさんでいる。
あの日、オープニングセレモニーでチリ大使館からは参事がみえてご挨拶があったが、ウルグアイ大使館からは……。
演奏中もMCでウルグアイの方いらっしゃいますか?と声をかけたが……。
福島さんはオープニングセレモニーで「ウルグアイ大使館の方は?」とぼやくし…。
私も「え?!」と…。
それでもまだ、
アルフレド・シタローサのPa’l que se vaを口ずさんでいる。
5月 2022のアーカイブ
コロナ禍のライブ
音楽仲間はもうバリバリ、ライブを始めているようだが、私はコロナが収束するまで、マスクを外したライブをする勇気がない。
今回は達ての出演依頼だった事や屋外演奏だったので、お仕事を受けたが、マスクのままの演奏。
アコーディオンは大丈夫だが、歌は少々苦しかった。(テンポ遅く出た歌は思い切り苦しかった)
チャマメを、届けたい気持ちは強いが…。
我慢の時。
5/3 ラテンアメリカへの道フェスティバル
5/3 ラテンアメリカへの道フェスティバルに出演します
5/3 ラテンアメリカへの道フェスティバルに出演します。
2時オープニングセレモニーと4:00は30分。
ギターは福島久雄氏
久しぶりの演奏、聞きにいらして下さいね!
場所はお台場デッキです。