芸能人 違法薬物

テレビは芸能人の違法薬物逮捕の話題ばかり。
芸能界ってどんな所なのだろう?
芸能界の方にアコーディオンを教えたことがある。16歳で芸能界に入ったというその方はとても真面目な方だった。ただ私たちのような一般の人とは違うな。その人は、その名前を守ることで自由ではなかった。
有名人は大変だな。

2019年11月19日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

総武線各駅停車

私はよく総武線各駅停車を利用する。
総武線は本当に遅延が多くて有名だ。
今日、買い物の帰り、新宿と大久保の間に人が立ち入ったとの事で新宿を出て間もなく止まった。満員の電車の中は消灯。幸いに私の近くの蛍光灯が1本灯っていた。暗い辺りで泣いている赤ちゃん、咳をしている人…。
あぁ今週は大崎でランチタイムコンサートなのに風邪なんて引いてられないぞ。
立ち入った人を確保しましたとのアナウンス。電車は動き出した。帰って葛根湯を飲んだ。

2019年11月17日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

ワールドカップ優勝賞金

今回のラグビーワールドカップ優勝賞金は0円だそうだ。優勝そのものが名誉な事だからだそうだ。
ちなみに2018年のサッカーワールドカップ優勝賞金は43億だったそうだ。
びっくりだ。

2019年11月3日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

ノーベル化学賞受賞吉野彰さん

ノーベル化学賞、吉野彰さん受賞のニュースで持ちきりだ。
日本人って凄いなぁ!
中島みゆきや松任谷由実が好きらしい。
理由は売れるものを作っているからだそうだ。
企業の研究者らしい発言だなぁ。
「チャマメが好きで」なんて発言してくださる受賞者がいらっしゃらないかなぁ!(*^^)

2019年10月10日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

タイガース!CSファイナルステージ!!

今日、ジムの帰り京王デパートでカバンにタイガースのユニホーム、カバンの持ち手にトリタニの名前の入ったベースボールキャップを付けた女性がいらして、私は「これから横浜いらっしゃるんですか?」と声をかけた(結構、私は気さくに野球観戦に行く人に声をかけてしまう(^^))
その方は「私が応援に行った試合は必ず勝つの!甲子園でもCSでも」とニッコリ笑った。
私は「頑張りましょう!私はテレビで応援しています」
こんな会話をした。

そして本当に勝った!
タイガース!
ジャイアンツにもこの勢いで頑張れ!

2019年10月7日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

タイガース!CS出場決定!

まさか!まさか!
諦めていたけど本当にタイガースが3位に入りCS出場決定した٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
興奮冷めやらぬ私です。
今年は甲子園にタイガース応援に行けなかったけど。
矢野さん!良かったですね!
この引き締まった戦いをCSでも期待です!

2019年9月30日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップが始まった。
ラグビーって、面白いなぁ!
日本、開幕戦勝って良かった!
去年、アルゼンチン大使館から、アルゼンチンチーム歓迎の福島県への演奏を牧田のチャマメ演奏も提案しますと言われつつ結局お声はかけて頂けなかったが、明日はアルゼンチンチームのゲームですね。アルゼンチンも頑張れ!

2019年9月20日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき

映画 ロケットマン

エルトン・ジョンの伝記映画「ロケットマン」を見てきた。
まずは、エルトンを演じているタロン・エガートンがよくエルトンを研究して演じているな。しぐさも表情も似ているし、歌もずいぶん聞き込んで歌っている。ミュージカルの部分もあって急にエルトンの父母が歌い出すのは不自然、ああいう作り方は苦手だ。
 一時、流行ったクィーンの伝記映画「ボヘミアンラプソディー」にしても…。
だいたいこの手の映画は大成功してドラッグ、酒に溺れて孤独に悩むというパターン。成功するってそういう事なのか…。
成功すると失う物も多そうだな。
エルトン・ジョンは大昔まだ私がチャマメに出会うよりずっとずっと前、私にピアノ弾き語りを教えてくれたアーティスト。
日本ではビリー・ジョエルのほうが人気があった。私はエルトンの音楽の明るさが好きだった。(ファッションはともかくとして…)まだジョイントで来日公演しなかった頃に一人でエルトン・ジョンとビリー・ジョエルのニューヨークでのコンサート企画ツアーに参加して聞きに行ったっけ。あれが私の初めての海外旅行。
最近のエルトンは結婚もして(男の人と)子供も持って、幸せそうだが、なんか表情がぼやけている感じだ。幸せなんだろう。
映画で描かれていた、エルトンとずっと組んで来た作詞家のバーニー・トーピンは最初から最後まで自分を失っていなかった。今の彼はどうだろう?作詞家もお金持ちになると湧いてくるものが変わってしまうのだろうか…?
成功して、ありあまるお金を持ち、良い創造力を維持し続ける事はとても難しい事なのかもしれない。
しかしながら、エルトンが同性愛者ということを知ってはいたが、こう映画で見せつけられると…。
エルトン・ジョンはステージの上でピアノ弾き語りしていたその姿だけで良い。正直言って知りたくなかった。
最後の世界ツアーで日本に来るという話もあるが、最近のエルトンを聞きたいとはあまり思わない。あるとすれば、演奏者としてどんな幕引きをするのか、そんな好奇心だけだ。私をワクワクさせてくれた彼の生き生きした頃の演奏は心にずっとある。

2019年8月31日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき