パリ留学時代

NHKラジオ深夜便を聞きながら、パリ留学時代を思い出した。まだ父も健在で、心に不安もあまりなく、思い切って約12キロのアコーディオンを持ってチャマメを学ぶ海外生活に飛び込んで行ったあの頃。パリは治安も良く、美しい町だった。師匠バルボサはメールで話すたびに「YUKIとの思い出は完璧だ」と書いて来る。ワクワク、キラキラした日々。もう一度、あの頃に戻ってみたい。

2016年3月24日 | カテゴリー : チャマメ | 投稿者 : 牧田ゆき