今日の谷口楽器サンデートークでは「ちいさい秋みつけた」「紅葉」を取り上げました。美しい日本の秋の曲、大切にして行きたいですね!
今日もたくさんのみなさんにいらして頂いてありがとうございました!次回は2/21です。素晴らしい日本の歌を取り上げながら、次回はタンゴの演奏のコツもお伝えする二本立てでお送りする予定です。早めのご予約をお願い致します!
パリのテロ事件 マエストロ・バルボサ無事!
久しぶりにマエストロ・バルボサの夢を見た。パリでマエストロと会っている夢。雪が降っていた。
朝起きて、テレビでパリのテロ事件の報道…。コンサートホールでも事件があったと聞いて不安になった。
マエストロ・バルボサに連絡して無事を確認した。ホッとした。
明後日11/15、谷口楽器サンデートーク
明後日の谷口楽器サンデートークでは「ちいさい秋みつけた」を取り上げます!美しい曲ですね。歌詞も大好き!
リベルタンゴ
アルゼンチン音楽の専門家として、チャマメだけでなくタンゴはもちろん、ピアソラも、特に活動初期の15年前頃はよく演奏していたが、ピアソラは最近は全く取り上げなくなっていた。先日コンサートでは久々にピアソラのオブリビオンを弾いたが、12月の新宿文化センターランチタイムコンサートではリベルタンゴを演奏する。アルゼンチン音楽はチャマメもタンゴもその音楽の根底にあるものは共通している。しかし今、リベルタンゴに少し違和感を感じてしまっている。あまりに穏やかなリトラールの音楽にどっぷり入り過ぎてしまったからなのだろうか…。リベルタンゴのブエノスアイレスを感じる都会の音に気持ちが入れない…。弾いていて、心が息切れをしてしまう。
長くアルゼンチン音楽に携わって来たアコーディオン奏者として、クラシック畑の演奏家の弾くピアソラより、アルゼンチンの魂を感じる演奏が出来れば良いのかな。
レッスンの日曜日
今日はずっとレッスン。ゴホンゴホン。風邪ひきの生徒。あぁ移さないで…ね。
オータムスケッチ
もの言えぬ時代
この1週間。テレビで「もの言えぬ空気」「過剰反応社会」をテーマにした報道番組を見た。私にも何年か前に痛い思いをした経験がある。
あれから、私は言葉が恐くて、強い意見をブログでも書けなくなってしまった。
ネットは恐い。
誤解を、招きやすい。きっと直接、お会いして話が出来ていたら、解かり合えていただろうと思う。
ネットでは、問題提起も出来ない。誰かが、言葉を発せなければ、と思いながらも、私は言葉が恐い。
ドングリたくさん( ^o^)
落ちてきたばかりのドングリ
ジム復活
やっとジムに出かけた。コンサート準備と帯状疱疹で20日休んだ。何でも夢中になる性格だが、ほどほどが良い。音楽の道にほどほどという言葉は無いが、運動はほどほどにしないと…。
ストレスがたまるとアコーディオン練習の妨げになるほどジムで激しく運動をしてしまった。アコーディオン奏者は腰を気を付けなくてはならない。きっとプールが良いのだろうが、塩素の強いプールは少し苦手だ。泳ぎたいなぁ。帯状疱疹、塩素こわい。